税理士法人

ジョイン合同税理士事務所

　今回は大阪市西区の株式会社ＦｏｒｅｉｇｎＳｔｕｄｅｎｔＳｅｒｖｉｃｅｓＯｓａｋａ様（以下、ＦＳＳ－Ｏｓａｋａ） をご紹介させていただきます。

「カナダ留学をもっと近く」、「自主留学に限りなく近い費用で留学をしていただく」 をモットーとするカナダ専門の留学会社です。 カナダのバンクーバーには本部があり、累計２６,０００人以上のカナダ留学をサポートし、２５年以上の実績があります。 　この実績はカナダ留学を取り扱う留学会社の中では圧倒的な実績であるとの事です。

　社長の森川篤史様は２０代の頃よりアフリカ、南米を旅し、オーストラリア、カナダへの留学後、 カナダ教育業界での勤務を通じて築いたネットワークやノウハウを利用し平成２１年９月にＦＳＳ－Ｏｓａｋａ様を日本で設立されました。

　まだまだ日本では海外へ留学というと、敷居が高いイメージがあります。
そのため留学費用には必要以上の費用を支払っているというのが現状です。
ＦＳＳ－Ｏｓａｋａ様ではほとんどのサービスが０円です。
　これはＦＳＳの運営が生徒を紹介した際にカナダ教育機関から支払われる手数料でまかなわれているためです。
それにより必要なサポートは受けながら、小学校～大学・語学学校への留学を自費留学に限りなく近い費用で実現しています。

　　　　　　　　　　　　　　*下記Ａ～Ｋは日本国内の大手・中堅・カナダ専門の留学会社を含みます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （２００９年春　ＦＳＳ調査結果）

　ｂｏｒｄｅｒｌｅｓｓになっていくということは当たり前ですが、そこで使われる「言葉」もＢｏｒｄｅｒ-ｌｅｓｓＦｓｓ－ Ｏｓａｋａ様のサービスをご利用していただき節約できたお金は、お客様自身の勉強のために、心を豊かにする旅のために、 理想のライフスタイルを実現する目標のためにお使い頂きたいと森川社長は考えています。

現在の日本企業の多くは、海外大卒者を積極的に採用しているという事実があります。
時代がますますＢｓになることを意味します。
　2011年・2013年から実施される英語教育改革は、若年層における英語への関心を高めると予想されていますが、同時に 「英語はできて当たり前」という空気を社会の中に根付かせる原因にもなります。
　今の子供達が就職期を迎える頃、英語はもしかすると「できて当たり前」から「できないと仕事がない」時代になっている可能性すらあります。
　このような時代に対応できる人材を育成するには、早い時期に世界へ飛び出せる環境を提供し、 世界共通言語である英語への意識を育ててあげることが重要になると森川社長は考えています。

　

また、留学には、ほんの少しの「留学計画のコツ」「英語のコツ」「留学生活のコツ」があるとの事です。 　ＦＳＳ－Ｏｓａｋａ様のホームページでは、 留学で泣く人と笑う人の違いや留学後の人生設計について書かれていますので留学をお考えの方は是非一度ご覧下さい。 　また、留学についてのカウンセリングも無料ですので興味がある方は是非ともご利用下さい。

　　　　(左：森川社長　右：西野)　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大阪市西区北堀江１-５-２ 四ツ橋新興産ビル２F－C ㈱ForeignStudentServicesOsaka www.fss-osaka.com

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(担当：西野)　　

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